当事務所が選ばれる理由

１．治療中からのアドバイスが可能

 

労災事故被害の方のために入院中、通院治療中から後遺障害申請も見据えてアドバイスさせて頂きます。
入院中の病院やご自宅までの出張面談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

２．政府労災と別に上乗せ賠償獲得

弁護士に依頼して政府労災からの補償とは別に『上乗せされた損害賠償金を受け取っている方が増えています』
裁判の賠償金算定基準よりも政府労災の算定基準が低いためです。

 

 

３．弁護士費用の着手金なしも可能

当事務所は事故型労災の被害者の方の着手金不要の完全成功報酬性です。
まずは労災補償以上の増額可能かどうか無料診断をお勧めします。

 

 

４．後遺障害認定に強い弁護士が対応

 

経験のある弁護士に頼むことで労災での後遺障害認定の可能性が上がります。
弁護士に症状固定の前に必要な検査や画像鑑定案内してもらいましょう。

 

特に当事務所では、高次脳機能障害や関節の可動域制限などの後遺障害認定に注力しています。
病院での診察に同行して医師に話を聞く、必要な検査をお願いすることも出来ます。

 

 

５．雇用主側の担当者と話すストレスから解放されます。

弁護士に依頼すれば雇用主側との交渉は全て弁護士が行ってくれます。
被害者の話を聞かず、被害者の方過失を主張して、裁判基準より低い金額での和解を迫ってくる担当者とのやり取りはストレスが溜まります。

是非、弁護士に依頼することをお勧めします。